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moro

今日は久しぶりに上り口説の道順踏査で首里城公園まで

2007年11月04日

昨日の新都心の県立博物館・美術館を歩いていったのに引き続いて今日は上り口説の道順踏査で茶湯崎橋(ちゃなざちばし)、官松嶺(かんしょうれい:俗にシムナチジナームイ)、万歳嶺(ばんざいれい:俗にウィーナチジナームイ)、観音堂(かんのんどう)を通って綾門大道(あいじょううふみち)を通って首里城公園を訪れて系図座・用物座(けいずざ・ようもつざ)で琉球古典舞踊を鑑賞した。

今日は久しぶりに上り口説の道順踏査で首里城公園まで帰りも来た道を戻る途中、都ホテルの下側の歩道歩いているときに坂下線から枝線で分かれる道路の上に張られた排水溝のグレーチング(英語の綴りはgratingで左が同じ種類の写真)の上で足を滑らせて転んでしまった。1~2分痛くて動けなかったが、時間が経つにつれて痛みも治まり何とか家までたどりついた。左足足首辺りが少し痛いが歩行にも差し支えなさそうだ。一瞬目前が真っ暗になってまた歩けないかと思ったがたいしたことでなくて良かったと思っています。雨降りは注意しましょう。これで徒歩で転ぶのは2回目である。

今日は災難に遭いましたけど、転んだおかげで排水溝の格子状の蓋の呼び方がグレーチングで英語の綴りはgratingであることが分かりました。転んでもただでは起きないとはこのことかと一人ブログを書きながらニコニコています。



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